交通事故による後遺症 むちうち症 頸椎捻挫

症状

むちうち症は交通外傷の後遺症として引き起こされるのが一般的である。
むちうち症は,正式な傷病名ではなく「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」「神経根症」「頚椎椎間板ヘルニア」「頚椎症性神経根症」脊髄損傷などと呼ばれます。
最もよくある症状は、頸・肩の痛み、頭痛、吐き気、手のしびれ、腰背部痛、自律神経の乱れによる不安症、不眠症、鬱などが現れます。


当サロン治療法 患者様の声

当サロンの治療法

身体全体の状態(内臓、神経、血管、筋肉、骨の乱れがあるか、または感情の乱れ、食事に関するとこまで)をメタトロン測定し、波動の乱れを調整していきます。その後、痛みの根本的な原因を頸部で診断し、頭部の反応点に1ミリ程度鍼を刺入し1本1本患者様と一緒に効果を確認していきます。特に一番大切な脳幹を緩める治療をすることにより、対症療法ではなく根本療法で改善へと導きます。
西洋医学では、物理的に痛みをブロックする薬や注射、理学療法などを主として治療を行いますが、当院では特に痛みが強い時期の場合は、痛みを感じる動作の制限と安静を指示しながら、痛みが出ない方向への身体の動かし方の指導
を行います。
他にも体内に蓄積されている活性酸素や毒素を取り除く高濃度水素療法や痛みが強い場合には、神経伝達物質でありモルヒネ同様の作用を示すと言われている脳内ホルモン「β―エンドルフィン」を増幅させ副作用の心配なく痛みを軽減する、アメリカ製CES療法も行います。


症状 患者様の声

患者様の声

交通事故で追突され、その後首の強い痛みが出ました。痛すぎて寝ることもできず疲労がたまり辛い毎日でした。1か月間整形外科に通院しました。また牽引療法行いましたが、牽引療法を行うと吐き気をもよおしてしまい中止しました。痛み止めを処方されるが痛みが改善されず、保育士の仕事も出来ず、仕事を休んでいた。
親が友達に相談したところ、友達の紹介で「てっぺんのはり」の事を知りすぐに来院しました。頭に鍼を1本うち、首の痛みが10のうち半分に減りました。2本目、3本目と刺していくと痛みが刺すたびに消えていきました。驚きのあまり鍼を何本刺したかは覚えていませんが、刺し終わると首の痛みが消えていました。その夜はよく眠れ、首の痛みもでませんでした。その後少し首に重みを感じたため、数回通い痛み、重みが出なくなりました。今は保育の仕事をしても支障がなく、首の痛みもありません。本当にありがとうございます。


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